4月29日、30日に一泊ハイクを慣行。犬山から長良まで、地図と仲間との協力を頼りに、城や神社、公園などのポイントを辿りながら、ゴールを目指す。今回の一泊ハイクの特徴は、与えられた条件の中で、自分たちで事前に計画を立てて、実行したこと。移動の鉄道の時刻、歩く道筋、おおよその時間配分、夜、朝、昼の食事の献立と調達、など、上級生スカウトがこれまでの経験を基に班員をリードして計画書を作成。

1日目、スタートは涼しい曇天模様。歩くには好条件。でも、雨が心配。予報通り、午後から冷たい雨模様。備えよ常にで雨具を着用も、寒さが体温とテンションを下げる。けれども、全員が1日目の野営地にゴール。仲間との励まし合いと自分を奮起したことによるゴールは、今後への自信にしていい。

新品の個人用テントはフライ付き。このくらいの雨ならば十分防げた。早速の機能が役に立った。濡れた靴にも新聞紙を詰め込んで、乾燥させる。できることを工夫して、できるだけの快適を目指す。

2日目は、カラッと快晴。爽やかな風の吹く、絶好のハイク日和。スカウトの表情と足取りも軽やか。日の光が、気温とテンションを上げてくれた。半袖で元気に歩くスカウトたちが、快活で頼もしい。

計画通りに、全ての班が無事にゴール。早め早めの行動を心掛けたタイガー班。実力発揮で攻めたフクロウ班。休憩をたくさんとり、歩く体力を温存したバッファロー班。各班の特徴やメンバーの状態を考えて班長・次長がリードした作戦だった。頭も使ったハイクだった。今回の経験は、絶対に次に生きる。一泊ハイクを通して、スカウトたちはまた成長した。

One thought on “一泊ハイクは、スカウトたちに雨、風、寒さ、暑さに耐える力を付けてくれた

  1. 雨にも負けず風にも負けず、まさにボーイスカウトならではの活動ですね。やりきったスカウトに大きな拍手を送ります。また、それを支えた指導者の皆さん、ありがとうございました。

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